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政策



1.障害があっても暮らしやすい練馬
★重度の障害を持つ人が地域で生活できる、在宅サービスの充実
障害のある人が使える制度には時間などの制約があるため、家族や支援者も不安を感じています。重い障害を持っていても地域で自立して生活できるしくみが必要です。

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★障害のある子どもが過ごすことのできる身近な居場所づくり
障害のある子どもが、放課後に過ごすことのできる場がほとんどありません。大きくなるほど居場所の選択肢が減っていく現状に、保護者は不安を抱えています。

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*障害者政策に関するミニ集会2010年8月21日(土)に開催
2.子育てしやすい練馬
★子どもの虐待を防ぎ、なくす(相談体制の充実)
子どもの虐待を防いでいくのは身近な自治体である区の役割です。にもかかわらず、対応できる職員の数も、相談できる場も不足しています。

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★公立保育園の民営化の凍結と、待機児解消
2010年度の練馬区の待機児童数は552人。早急な対応が必要です。一方で保育園民営化は保護者の不安を増大させ、労力がかかるばかりで「保育の保障」につながっていません。

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*子育て支援に関するミニ集会:2010年10月3日(日)に開催
3.「貧困」とたたかう練馬
★「官製ワーキングプア」をなくす(公契約条例の制定)
行政の仕事を担っているのに低賃金や有期雇用で働く人がたくさんいます。まずはこうした問題を見直すことが、日本の貧困問題解決の第一歩です。

★「社会的な排除」をなくす
路上生活者など、貧困を理由に社会から排除されがちな人へ、きめ細かな対応ができる体制を作ります。

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*貧困問題に関するミニ集会:2010年12月3日(金)に開催
4.高齢になっても暮らしやすい練馬
★高齢者が安心して暮らせる「住まい」の充実
都内で高齢者が暮らせる施設や住宅は、とても高いかとても狭いのです。低所得の高齢者が自分の住みなれた地域で暮らし続けられる「住まい」が必要です。

★介護従事者の処遇改善
介護の仕事は低賃金の問題だけではなく、「この先、状況が良くなっていくのか」が見えないために、やる気のある人が燃え尽きてしまう危険があります。低賃金の解消と、働きがいのある介護制度が必要です。

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*高齢者の孤独死防止を事例に考える講演会 「縁なき社会から援ある地域へ」:2011年5月13日(金)午後7時〜 大泉学園ゆめりあホール
5.人権を大切にする練馬
★人権教育の充実
社会の中でつらい思いをしている当事者の声を聞くなど、紙の上だけにとどまらない人権教育を広げる必要があります。

★人権侵害を放置しない
性差別(DV、性的搾取など)や外国人に対する差別、貧困問題など、私達が知らない場面での差別や人権侵害はまだたくさんあります。見過ごすことなく実態を知り、社会を変える必要があります。

6.市民が主体的に参加できる区政
★「市民と政治との協働」をめざす
行政を変え、社会を変えるためには、「市民と行政との協働」の前にまず「市民と政治との協働」が必要です。区民の皆さんが政治に参画できる機会の充実を図ります。

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